SoundEngineのエフェクトの一つ「グラフィックイコライザー」について説明いたします。
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概要
「グラフィックイコライザー」は、音声の音質を変えるものです。
SoundEngineFreeのグラフィックイコライザーは62Hzから16kHzまで9つの周波数帯をコントロールすることができます。
左に回すとその周波数帯の音をカットし、右に回すとブーストします。
ちなみにカットというのは弱くすること、ブーストというのは強くすることです。
9つのツマミで音質を変えたら、最後に「音量」で最終的な音量を調節します。
通常イコライザーは、特別な理由が無い限りはあまり強くかけず、弱めにかけると良いでしょう。
各ツマミが、通常は±2dB以内、最大でも±6dBくらいの設定にすると良いと思います。
SoundEngineヘルプでは、以下の項目が関連しています。
グラフィックイコライザー | SoundEngineヘルプ
「グラフィックイコライザー」は、音声の音質を変えるものです。
SoundEngineFreeのグラフィックイコライザーは62Hzから16kHzまで9つの周波数帯をコントロールすることができます。
左に回すとその周波数帯の音をカットし、右に回すとブーストします。
ちなみにカットというのは弱くすること、ブーストというのは強くすることです。
9つのツマミで音質を変えたら、最後に「音量」で最終的な音量を調節します。
通常イコライザーは、特別な理由が無い限りはあまり強くかけず、弱めにかけると良いでしょう。
各ツマミが、通常は±2dB以内、最大でも±6dBくらいの設定にすると良いと思います。
SoundEngineヘルプでは、以下の項目が関連しています。
グラフィックイコライザー | SoundEngineヘルプ