SoundEngineの編集機能の一つ「オートマキシマイズ」について説明いたします。
スポンサーリンク
概要
オートマキシマイズはとても簡単に、しかも音割れを防ぎつつ音量をコントロールするものです。
音量メニューからオートマキシマイズをクリックして画面を開きます。
すると「情報」という部分に「オートマキシマイズ平均音量」が表示されています。
これは読み込んでいる音声の全体的な音量です。
これと「レベル」ツマミの設定値を合わせると、変化が無い状態になります。
ここからツマミを動かすと、全体的な音量がそのツマミの設定値になってくれます。
複数のファイルの「レベル」設定を同じにすれば、同じような音量になってくれるので、マスタリングには非常に便利です。
ただ、音割れを防ぐようになっているとは言え、あまり音量を大きくするとやはり音割れはしてしまいますので、音量を大きくし過ぎないように注意しましょう。
SoundEngineヘルプでは、以下の項目が関連しています。
オートマキシマイズ | SoundEngineヘルプ
オートマキシマイズはとても簡単に、しかも音割れを防ぎつつ音量をコントロールするものです。
音量メニューからオートマキシマイズをクリックして画面を開きます。
すると「情報」という部分に「オートマキシマイズ平均音量」が表示されています。
これは読み込んでいる音声の全体的な音量です。
これと「レベル」ツマミの設定値を合わせると、変化が無い状態になります。
ここからツマミを動かすと、全体的な音量がそのツマミの設定値になってくれます。
複数のファイルの「レベル」設定を同じにすれば、同じような音量になってくれるので、マスタリングには非常に便利です。
ただ、音割れを防ぐようになっているとは言え、あまり音量を大きくするとやはり音割れはしてしまいますので、音量を大きくし過ぎないように注意しましょう。
SoundEngineヘルプでは、以下の項目が関連しています。
オートマキシマイズ | SoundEngineヘルプ
有難うございます!音量の微調整に頭を抱えておりましたので一歩進めました。これからも宜しくご指導お願い致します。