SoundEngineの編集機能の一つ「リアルフェード」について説明致します。
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概要
フェードさせたい部分を選択し、「リアルフェード」をクリックすると、「タイプ」「カーブ」という2つのパラメーターが表示されます。
「タイプ」はフェードインまたはフェードアウトを設定します。動画では最初にフェードアウトを使っています。
「カーブ」というのは、0にすると直線的にフェードされます。
次に「カーブ」を上げていくと最初はゆっくり、徐々に早くフェードアウトがかかります。
逆に下げていくと最初は素早く、徐々にゆっくりフェードアウトがかかります。
フェードインでも同じようにカーブが変化します。
通常、フェードインの時には最初はゆっくり、フェードアウトの時は最初が素早く変化した方が自然なフェードに聴こえると言われます
フェードさせたい部分を選択し、「リアルフェード」をクリックすると、「タイプ」「カーブ」という2つのパラメーターが表示されます。
「タイプ」はフェードインまたはフェードアウトを設定します。動画では最初にフェードアウトを使っています。
「カーブ」というのは、0にすると直線的にフェードされます。
次に「カーブ」を上げていくと最初はゆっくり、徐々に早くフェードアウトがかかります。
逆に下げていくと最初は素早く、徐々にゆっくりフェードアウトがかかります。
フェードインでも同じようにカーブが変化します。
通常、フェードインの時には最初はゆっくり、フェードアウトの時は最初が素早く変化した方が自然なフェードに聴こえると言われます
このカーブって、値毎にどれくらいゆっくりフェード機能がかかるようになるとか、決まりというか数式はあるのでしょうか?使っているのですがよくわかっていません。