SoundEngineの様々な保存機能について説明いたします。
スポンサーリンク
概要
SoundEngineではWAVファイルの他、OGGファイル、CSVファイルで保存することができます。
『その他の保存』から『LR分割保存』では、左右のチャンネルを別々に保存することができます。
波形の一部を選択し『選択範囲をファイルへ切り取り』をすると、選択部分を切り取って保存します。また『選択範囲をファイルへコピー』は同じように選択部分のみを保存しますが、元の音声ファイルはそのままになります。
音声にマークを付けておいて『マークで分割保存』をすると、マークの位置で分割して保存してくれます。ここで言うマークというのは、黄色い三角形のマークのことです。
区間マークを付けておくと、その区間だけを保存する『区間マークで分割保存』ができます。この区間マークというのは青い三角形のマークのことです。
これらの保存方法をうまく使うと作業効率を上げることが出来るので、覚えておきましょう。
SoundEngineヘルプでは、以下の項目が関連しています。
ファイルメニュー | SoundEngineヘルプ
ファイルを保存画面 | SoundEngineヘルプ
SoundEngineではWAVファイルの他、OGGファイル、CSVファイルで保存することができます。
『その他の保存』から『LR分割保存』では、左右のチャンネルを別々に保存することができます。
波形の一部を選択し『選択範囲をファイルへ切り取り』をすると、選択部分を切り取って保存します。また『選択範囲をファイルへコピー』は同じように選択部分のみを保存しますが、元の音声ファイルはそのままになります。
音声にマークを付けておいて『マークで分割保存』をすると、マークの位置で分割して保存してくれます。ここで言うマークというのは、黄色い三角形のマークのことです。
区間マークを付けておくと、その区間だけを保存する『区間マークで分割保存』ができます。この区間マークというのは青い三角形のマークのことです。
これらの保存方法をうまく使うと作業効率を上げることが出来るので、覚えておきましょう。
SoundEngineヘルプでは、以下の項目が関連しています。
ファイルメニュー | SoundEngineヘルプ
ファイルを保存画面 | SoundEngineヘルプ