09. コンプレッサーのスレッショルドとレシオとは? (1:12)

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SoundEngineのコンプレッサーのスレッショルドとレシオについて説明いたします。

概要

SoundEngineのコンプレッサーのパラメーター「スレッショルド」と「レシオ」について説明いたします。

「スレッショルド」はコンプレッサーを掛ける基準となる音量、「レシオ」はどの程度圧縮するかの割合です。

スレッショルドの設定値の参考になるのは、レベルメーターの白い線です。

音声データでは、白い線が-12dBと-20dBの間くらいを動いています。

ここで、スレッショルドは-24dBに設定されています。レシオは1になっており、コンプレッサーは掛からない状態になっています。

ではレシオを2にしてみましょう。すると白い線は、元の最高値である-12dBからスレッショルドの-24dBの真ん中くらいになります。

さらに上げてレシオを10にすると、今度は白い線が-24dBから少し出るくらいになります。

このレシオは、2にすると元々の音量とコンプレッサーを掛けた後の音量が1:2、つまり半分になります。10にすると1:10、つまり1/10になります。

これがコンプレッサーの掛かり具合の基本となるので、覚えておきましょう。

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